外食企業のための上場支援について

私は、多店舗展開の手段の一つとして、外食業界に特化した上場支援を行っています。

ユナイテッド&コレクティブ㈱では、10年以上にわたり、成長期から上場まで、取締役COO・CFOとして実務・経営の両面に深く関わりながら、上場を実現しました。

単なるアドバイザーではなく、外食経営の内側に入り、意思決定の現場に立ちながら上場を達成してきたことが、最大の特徴です。

また、株式上場市場は生き物であり「10年前の上場経験は役に立たない」といわれるほど上場に必要な条件にはトレンドがありますが、今現在も顧問や社外役員として様々な外食企業の上場準備に携わっており、日々変わりゆくトレンドを把握しています。

光フードサービス株式会社では、約4年間にわたる伴走支援の末、コロナ禍以降、グロース市場において初となる外食企業の上場を実現しました。この実績は、外食企業における上場の再現性と可能性を示す象徴的なケースだと考えています。

実績

2017年
ユナイテッド&コレクティブ株式会社 (証券コード:3557)
東京証券取引所マザーズ市場上場 (取締役CFOとして)
2024年
光フードサービス株式会社 (証券コード:138A)
東京証券取引所グロース市場
名古屋証券取引所ネクスト市場 同時上場
(IPOシニアアドバイザーとして)
2018年
ピアズ株式会社 (証券コード:7066)
東京証券取引所マザーズ市場上場
(IPOアドバイザー)

その他複数社の上場準備に参画中

多様化する「外食企業の上場」という選択肢

現在、外食企業の上場を取り巻く環境は、大きく変化しています。上場市場は、もはや東京証券取引所だけではありません。

・名古屋証券取引所
・福岡証券取引所、札幌証券取引所といった地方市場
・本則市場に限らない新興市場
・近年注目を集めるプロマーケット市場
など、上場の選択肢は大きく広がっています。

さらに、上場の目的も「資金調達」だけにとどまらず、
・信用力の向上
・人材採用
・事業承継
・M&Aを含めた成長戦略
など、外食企業にとって多面的な意味を持つ時代になりました。
経営の方向性によって、最適な上場市場・上場形態は大きく異なります。
上場市場は、皆さまが想像されている以上に多様に用意され、今もなお進化を続けています。

外食には「外食企業ならではの上場のむずかしさ」がある

外食企業の上場は、「ITや先端産業に比べてシンプルそうだ」と思われがちですが、これは大きな誤解です。
外食業には、
・多店舗展開特有のリスク
・人材・オペレーションの属人化
・出店スピードと収益性のバランス
・原価・人件費の変動性
など、外食業だからこその上場の難しさが数多く存在します。

それを十分に理解しないまま上場準備を進め、途中で頓挫してしまう企業も少なくありません。

外食には、外食の上場の仕方があります。レガシー産業だからこそ通用する明確な「正解」と再現性が存在します。

上場を「目的」にしないために私は、上場そのものをゴールとは考えていません。
これまでのトラックレコードと知見を活かし、
・できる限りコストを抑え
・できる限り時間効率を高め
・経営の労力を過度に奪わず
上場という仕組みを「経営の武器」として使いこなすことを重視しています。

上場は、人類が生み出した資本市場における優れた仕組みです。それは新興産業だけのものではなく、外食業という歴史あるレガシー産業においても、正しく使えば、企業の未来を大きく切り拓く力になります。

外食業界の未来のために

私は、外食企業の上場市場について日々研究を重ね、その知見を現場に還元し続けています。
外食企業が、無理なく、着実に、そして持続的に成長できること。その積み重ねこそが、
外食業界全体の底上げにつながると信じています。

外食企業の新しい未来を、ともに創造する。
そのための上場支援を提供していきます。

無料相談について

上場は、経営において「今すぐ目指すもの」でもなく、必ずしも「正しいもの」でもありません。
ただ、「実は選択肢として存在する」という事実を知らないまま、最初から可能性を閉じてしまう企業が多いのも現実です。

私は、上場を勧めるための相談ではなく、「自社にとって、上場という選択肢があるのかどうか」を整理するための相談を大切にしています。

売上規模や企業フェーズに関わらず、
・上場とは何から考えればいいのか
・M&Aとどう違うのか
・今は何もしなくていいのか
「上場という言葉を、少し理解してみたい」
そのくらいの温度感で、ぜひ一度、お話を聞かせてください。

※ 無理な提案や営業は一切行いません。
将来の選択肢を知るための情報収集としてご利用ください。

すでに上場準備中の企業様へ

すでに上場準備を進めている中で、
・この進め方で本当に良いのか
・何が整っていて、何が足りていないのか
・誰に、どこまで相談すべきなのか
そうした不安や迷いを感じることは、決して珍しいことではありません。

実際に私のもとには、他社の上場支援を受けていたものの、準備が思うように進まず、途中からご相談に来られる企業が数多くあります。

上場は、形式を整えるだけでは前に進みません。経営判断、ガバナンス、成長戦略、そして外食企業特有の論点を踏まえた実務が不可欠です。

私は、外食企業の経営に関わりながら、成長期から上場までを実現してきた経験をもとに、
〝今の進め方を客観的に整理する〟
〝止まっている理由を言語化する〟
といった支援を行っています。

すべてを任せていただく必要はありません。
現在の体制を前提に、部分的な相談や壁打ち、セカンドオピニオンとしてのご相談でも構いません。
「すでに進めているからこそ、不安がある」
その段階でのご相談を、私は歓迎しています。
※ 上場準備の状況やフェーズによっては、今すぐ外部支援を増やすことが最適でない場合も多々あります。その場合は、その旨を正直にお伝えします。

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